Wie alles begann...

私達のヒストリー

およそ30年前にラシエスタの創業者ドロテー グリザーとアレキサンダー グリザーが始めた事、それは「ハンモックの快適さ」と「それに伴ったラテンアメリカのライフスタイル」をドイツで紹介する事です。時は流れて、今ではドイツのラインヘッセン地方、ユーゲントハイムとアメリカのマイアミを拠点に活動するようになったラシエスタは、世界中からオリジナルデザインのハンモックや留具やアクセサリーなどを皆様にお届け出来るようになるまで成長しました。

Ein Messestand 1991

私達のはじめの一歩は・・・。

1991年3月16日、創業者であるグリザー夫妻はオリジナル・ハンモックをマインツの「ラインラントプファルツ展示会」にて販売することになりました。ハンモックスタンドはスチール製で、カラフルで装飾もされていました。展示会場でハンモックを来場者の皆様にお試ししていただきました。当初はハンモック以外ではラテンアメリカ産のハンドメイド工芸品やセーターなども展示しておりました。

Dorothee und Alexander Grisar 1992

お客様のニーズが広がって

ドイツにおいて、ハンモックはエキゾチックなアイテムというよりも、どちらかといえば知る人ぞ知るというアイテムでした。南アメリカを旅した多くバックパッカーはハンモックに魅せられ、ドイツでもハンモックが手に入るという事をとても喜んでいました。

Die Welt der Hängematte

ハンモックの世界

時と共に、ハンモックに対する関心が高まるだけでなく、ハンモックが産まれた国にたいして様々な関心が芽生えはじめました。例えばその国が持つ歴史や伝統にたいしてです。このような背景から、現在はひと目をひくエルサルバドルのカラフルなハンモックだけでなく、ブラジルやニカラグアやメキシコなど様々なハンモックにもお客様のニーズが広がってきております。

Kinder in einer LA SIESTA Hängematte

輸入業者からブランドへ

お客様のニーズの高まりと同時に、クオリティへの関心も高まりました。輸入したハンモックをより良くするために、あるアイデアが生まれました。それはオリジナルブランドである「ラシエスタ」を立ち上げることです。私達はオリジナルハンモックをデザインするだけでなく、統一したマーケットコンセプトについても議論をかさねました。

Bauarbeiten am LA SIESTA Hauptsitz in Jugenheim in Rheinhessen

サービスとロジスティック

お客様のニーズにより良くお答えする事ができるために、1997年、事務所を伴った物流倉庫をラインヘッセン地方のユーゲントハイムに建設しました。この倉庫は今日もなほ、ラシエスタにおける中心的役割を担っています。

Eine mitdrehende Aufhängung

「セーフターン」の開発、より高い安全性を目指して

私達が「ハンモックチェア用セーフターン」を開発したことにより、ハンモックチェアにおける新たな安全基準が確立されたと私達は自負しております。「セーフターン」は軸を中心に回転することによってハンモックロープがねじれることがありません。この技術は以前には無く、エポックメイキングなことでした。

Ein Baby entspannt in der Yayita

ベビーハンモックヤイタ

赤ちゃんにもハンモックのやさしい揺れを楽しんでもらうためにベビーハンモックヤユタを開発しました。このハンモックは二つのポジショニングが可能なため、赤ちゃんにとって理想的といえます。この二つのポジションが選択できる事はパパやママだけからではなく、セラピストからも評価されている事です。

Ein Lounger Hängestuhl bringt Entspannung pur

ロウンガー XXL-キングサイズ・ハンモックチェア

2005年にラシエスタはXXL-キングサイズ・ハンモックチェアを発表しました。このロウンガーの特徴はなんといっても長さ140cmのバーと210cmを誇る座面の長さです。この様に広々としているために他のハンモックチェアにはまねの出来ない快適さを感じていただけます。

Die Brüder Grisar

第二世代のハンモックたち

アレクサンダー グリザーは67歳で引退をしました、目的は「NPOイニシアティブ SOCiLA」 の活動に専念するためです。彼はラシエスタの運営を2008年、息子のマクシミリアンとレオニードに譲りました。3年の後、コーネリウスが加わりグリザー家3兄弟全員が会社の経営に携わる事になりました。

Die Kinder-Hängehöhle Joki bringt Farbe und Schwung in jedes Kinderzimmer

チャイルドハンモック、その名前はヨキ

チャイルドハンモックであるヨキを発表したことで、保護者の方だけでなく、子ども達も大喜びでした。このトロピカルテイストが特徴のハンモックホールは明るいデザインと豊富なカラーバリエーションが魅力です。子ども部屋を彩るだけでなく、子ども達が本を読む時にも最適な空間です。このチャイルドハンモックの中で子ども達は本を読みながら空想を膨らませたり、遊んだりできます。こういったことを通じで子ども達の成長は促進されるのです。

Der Rollito ist das Erkennungsmerkmal vieler LA SIESTA Hängematten

ハンモックは折たたんだ状態ではなく、巻いた状態でお届けします

2010年にクラシックハンモックの梱包は「ロリット」に変わりました。この新しい技術で梱包の際に生じるゴミは減り、更なる環境への配慮へが実現しました。この特別な梱包方法は世界中において評価されています。そして今日、ラシエスタハンモックのマーケットメルクマールとなっております。

Chef-Designer Jean-Christophe Meillan bei der Entwicklung neuer Aufhänge-Lösungen

ハンモックを使う際のオリジナルシステム

ハンモックを張るときには安定感だけでなく、ロープの長さの調節もとても重要です。新しい技術である「マルチスポーツ」と「イージーアジャスト」を開発することによって、ラシエスタはハンモックやハンモックを使う際の新たなるスタンダードとなりました。

Die Reise-Hängematte Colibri ist Dein treuer Begleiter auf Abenteuern

トラベルハンモック、その名はコリブリ

20年間にもおよぶクラシック・コットンハンモックで培った経験を基に、ラシエスタはパラシュートコードを使用したハンモックバリエーションを発表しました。「コリブリ」は取付け装置を内蔵しているため、快適性、デザイン、耐久性といったトラベルハンモックにおいての重要な要素において新たなスタンダードとなりました。

Das LA SIESTA Team in Miami

アメリカ合衆国での展開

アメリカ大陸の文化に根ざしたハンモックとドイツが誇る品質性というのコンビネーションはアメリカ大陸で大きな反響を得ました。高まる要求にこたえるために、3兄弟の長男であるマクシミリアンは、家族と共にマイアミへ移住し、姉妹会社であるラシエスタInc.を作りました。

Auszeichnung fairer Handel

フェアトレード特別賞受賞

2015年、私達ラシエスタはマインツ・ビンゲン地区におけるフェアトレード特別賞を受賞しました。表彰スピーチにおいて、マインツ・ビンゲン地区の代表者であるクラウス シック氏はラシエスタの持続可能性を追求する姿勢や社会貢献にたいしてだけではなく、インド、コロンビア、ブラジル、そしてポーランドの下請け会社にたいするラシエスタの接し方についても言及してくれました。

Der Weltrekord im Chillen

リラックスにおけるギネスブック

「マインツプラス」と「269人のボランティア」と共に私達は2016年7月31日、「リラックスにおける世界記録」を樹立しました。この日のためにデザインされたマインツ市のロゴで作ったハンモックでこの世界記録は達成されました。今現在も、この世界初のワールドレコードは破られてはいません。

Unsere Jubiläums Hängematte - 25 Jahre LA SIESTA

創業25年、アニヴァーサリーハンモック アニヴェザリオ

創業25周年を記念して、私達は「アニヴェザリオ」を発表しました。この製品においてラシエスタはある挑戦をしました。その挑戦とは、コロンビア産オーガニックコットンを初めて使用してハンモックを作ったのです。このストライプ模様は典型的なコロンビアのハットである、ソンブレロ・ヴエルタイオスからインスピレーションを受けました。

Dorothee Grisar

夫と私が約30年前にラテンアメリカでハンモックの魅力の虜となり、ハンモックの素晴らしさをドイツでも紹介できたらと思い輸入業を始めました。ここから私達にとっての新しい人生が始まったといっても過言ではありません。私達の家の隣にあったガレージをハンモック倉庫にしました。当時は三人の息子は長男が18歳、一番下の子は12歳でした、子ども達はこの時から本当によく手伝いをしてくれました。

「ラシエスタが持つハンモックへの情熱は今日も未だに続いています。」


私自身も未だにラシエスタの一員として働いています。そしてラシエスタの約40人の従業員のためと息子達のためにアドバイスをしたり、骨身を惜しまず努力しております。

皆様にこのウェブサイトでラシエスタの歴史をご紹介できるのはとても光栄なこととおもっております。


創業者ドロテー グリザー